酢ドリンク製造工程フローチャート

0.    前日準備

・原料(酢、ハチミツ)準備。台車の上にハチミツ缶、その上に酢の箱を置く。

・瓶は、網カゴに入れておく。(横4列、隙間に2本縦にし、カゴに入れる)

・ばんじゅうを拭いてセットする。(酢ドリンクの場合のみ深いばんじゅうを使用)

  

 

【フルーツの事前準備ついて】

・ブルーベリー…製造前日にパンやの室内冷凍庫に入れる。

・イチゴ…3日前から冷蔵庫に入れて解凍する。

・ラズベリー…前日に室温解凍し、夕方、冷蔵庫に入れる。

 

1.    当日準備

・寸胴にホースでお湯を入れ、火を付ける。

  

  充填機にお湯を入れ、殺菌を行う。

   

 

・銅鍋をセットし、ハチミツ、酢を入れる。沸騰しすぎないように注意する。

・ハチミツは最後まで使い切る。

  

 

2.瓶殺菌

・瓶は左から取り出し、その後は右側のみ使用する。

・酢ドリンクの瓶は浮きやすいので、殺菌する際はおもりを乗せながら殺菌を行う。

・ばんじゅは深めの物を使用する。

   

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3.具の充填

 ・秤、ボール、おたま等の道具を使用して具を充填していく。

・最初のばんじゅ1枚目は複数名で協力して行う。その後は各自で充填を行う。

   

 

【具材について】

・ブルーベリー…パンやの室内冷凍庫に前日に入れておくと充填しやすい固さになる。

  

 

 

 

 

・イチゴ…3日前から冷蔵庫で解凍する。15秒ほど原型が残る程度にフードプロセッサーにかける。

  

 

・ラズベリー…前日に室温解凍し、夕方に冷蔵庫に保管し、翌日使用。ミキサー不使用。

 

 

4.液の充填

 ・液を充填機に入れる際は、異物が入らないように網で漉しながら寸胴に入れ、充填機に入れる。

 ・寸胴が熱くなってきた場合は、ゴム手袋をして充填機に液を入れる。

   

 

・具の充填が一ばんじゅ完了したら、液の充填を引き続き行う。

・泡が立たないように、回しながら液充填を行う。

・後から液の微調整を行うので、やや少な目に充填を行う。

   

 

 

 

 

 

5.液の微調整

・小さめのじょうご使用し、液の微調整を行う。

・液が多すぎる場合は、専用のスポイトで減量する。

  

6.キャップ締め

・キャップを用意する。

・手で締める際は、布巾を使用し、しっかり締める。

・キャップ締め機は、ネジがゆるんでいないか確認をしっかり行う。

  

7.熱殺菌

・温度が高すぎるとキャップが外れてしまうので、90度以上にならないように注意する。

(初めに殺菌する際に温度調整をしっかり行う)

・進行状況を見ながら、寸胴から取り出す。

8.キャップシール

・空き箱と完成した商品は営業車に積み、クリーンルームに移動する。

 

・箱は裏面を補強し、製造日と商品名を記入する。

   

  シュリンクを被せ、シーリングを行う。

  検品しながら、箱に入れる。

・酢ドリンクのキャップシールは、入れる時に少し待ってから機械に流す。

・キャップシール終了後はエアーと布巾で機械を清掃し、温度が下がったら電源を切る。

   

8.完成

・完成品は営業車に積み、製造数を在庫表に記載する。